2012年02月14日

再びのよろこび

細くとも強い線

makoto-orisaki_mokumoku_w800 .jpg

moku-moku
2008.06〜製作、10月からイオンレイクタウンに展示していた作品。
施設建設などから排出された「使用済みのエアパッキン」を作品として蘇らせたもの。



Art work──大きな山を越えることができて一安心。
「最悪、廃棄かも?・・・」
巨大な作品は物理的な問題がさまざまな段階でつきまといます。
絶対に生き延びさせたいと思っていたところ、
ありがたいことに、一時保管場所がみつかり「大移動」を無事完了!
場所がみつかったことは奇跡的で、
クリエイティビティーでつながった細くとも強い共感、人の縁に感謝します。
一月中旬から、予定外なスケジュールで大慌てでした。
約1.2万本を多くの人の手で整形加工した結晶です。
そう簡単に無に帰することはできません。

『発展・進化するかたち』── 時代と共に。
通常、作品は仕上がりの形を展示するものですが、
この作品は、機会のある毎に“成長可能”「変化を楽しむもの」として当初の計画をしています。
ながく楽しんでもらえるようにと。
しかれども、
◎ あらたな展示場所の出会いがあるまで一時の休憩です。

既にアイデアはいくつかみえています!
場所の性格や今の時代背景を取り込んだ仕様。
〈バージョン・アップ版の製作〉早くしたい!
仕上がりは壮観な体験ができると思います。

ですが、ここは順番の考えどころ。
思いがけないことで、or-itaプロジェクトの時間が取れないことは
心苦しいことで、長いことお持ちくださる方々もあることなので、
タイミングをうまく見計らうことが何よりも大事・・・

やりたいこと。
やらねばならないこと。
沢山あってある意味、死ぬほど幸せなことです。

ひと月ぶりのor-itaに愛情を込める・・・再開です。
posted by iwl_ori at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。